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こんにちは、村山です。
先日、UPしました、ビュースルーフェンス マットガラスの
記事に関連して、もう一件、以前の現場からご紹介します。

ビュースルーフェンス

こちらもTakashoさんのビュースルーフェンスです。
土曜日にUPした『ビュースルーフェンス②』の現場もそうですが、
ガラスを用いると、ガラス特有の視覚からも感じる重厚感が
空間にパンチを効かせるのです。

タイルアプローチ

併せて、同じ現場の正面をご紹介します。
タイルをリズム良く貼って、デザインしました。
やっぱり、デザインって面白いなと。作っていて面白く、
後で見ても面白いです。

ここの所、3回に渡って、ガラスのフェンスのご紹介をして参りました。
途中、New Moral Standardの話など、挟みましたが・・・。
以前から気になっているのですが、YKKさんの商品にガラスの門扉が
ございます。こちらも使いたくてたまりません。
アクセントはもちろん、ガラスゴロタ!
そして、提案する私はガラスの心・・・だと良いのですが・・・!苦笑
来年こそ、ガラスの様な繊細な心(?)を目指して頑張ります!笑

一体、何の宣言でしょうか・・・(苦笑)、そして、まだ、少し早いかもですが、
今年、お世話になりました、お客様・職人さん・取引先の皆さま・
ブログの読者様・会社の皆さま、一年間ありがとうござました!

また、来年もゆるーく、エクステリアについてつぶやいていきますので、
引き続きお付き合いいただければ幸いです。

こんにちは、村山です。
ここの所、ブログの連投です。出るときは出るケチャップとゴール、
書けるときは書けるブログです!すいません、某サッカー選手発言のパクリです。

たった今、某サッカー選手の発言のパクリをした、私がいえる話ではない
かもしれませんが(笑)、今日は『New Moral Standard』というエクステリア業界の
取り組みに関して、書こうかなと思いました。

New Moral Standard

実は、先日、お打合せの際、図面に載せていた『New Moral Standard』のロゴについて、
お客様から質問を受けました。皆さんは聞いたことはありますか??

悲しいことなのですが、同じエクステリアの業者さんの中で、他社の図面やデザインを
そのまま用いて、施工する心無い会社さんがございます。以前、星も書いていましたが、
たまたま前を通りかかったら、完コピだった・・・という様なことが実際にあるのです。

『他社の図面があれば、そこより安く工事します』・・・この言葉を言う業者さんには、
お客様の為に想いを込めてデザインを考える、お客様のライフスタイル、先々の使い勝手を
考えて図面を描く・・・そういった、プロとして、一番大切な部分が抜けているのです。

そのスタンスでは、工事が取れれば良い、契約がもらえればOK、たとえ、工事の品質を
落としてでも、とりあえず受注・・・という考え方に陥るのです。
例えば、見えない部分である、鉄筋の本数を減らしたり、ブロックの基礎を簡素に作ったり
・・・こうやって、他社より安く工事をしている様です。
その結果、お引き渡し後に、品質面やアフターメンテナンス面での問題が発生します。
最終的に、お客様にご迷惑をおかけしてしまうのです。

そんなことを無くすために、業界として、新しい常識を作りましょう・・・という
動きが出ました。それが『New Moral Standard』です。
弊社もその考え方に賛同しています。簡潔にまとめてみました。

A:お客様へ
これは弊社だけでなく、他社さんで見積もりを取る場合でも
同様なのですが、外構工事の図面・見積を、同業者さんへ
渡さないで欲しいです。
もし運悪く、そこが提案を行わないで、また、図面を描かないで、
デザインをパクる会社だった場合、上にも書きましたが、
どんな施工をされるかわからないので・・・。。。
後で、問題が起きる可能性がございます。
また、図面を渡さないことで、いろんなご提案・デザインを
目にする機会ができます。せっかく見積を取るなら、
その方がお客様にとって良いのではと思うのです。

B:同業者様へ
お互い、他社さんの図面を使わないで、競合しましょう。
そちらの方がお客様もいろんな提案を目にすることができ、
結果的に、喜んでいただけると思います。
また、他社さんの図面を使っての工事がまかり通ってしまうと、
図面の描き手がいなくなり、エクステリア・ガーデンという
文化が衰退してしまいます・・・。。
この悔しさは同業者さんが一番わかると思いますので・・・。
お互い、他社さんの図面を使用しないのが一番だと思うのです。
是非、『New Moral Standard』をご理解いただき、
共に闘って頂けないでしょうか。
ちなみに、ロゴは、WEBで無料ダウンロードできました。
私は、図面にそのロゴを貼っています。
もしくは、会社のHPや広告に掲載して頂いても良いようです。
お互いに、エクステリア業界を盛り上げていきましょう!

最後に、エクステリアは決して安いお買い物ではございません。
また、中々やり替えが効かないのも事実です。だからこそ、お客様の為に、
良い品質で工事をしたいのです!お客様の為に、デザインを考えたいのです!

自分の大好きなこの業界が、少しでも良くなって、
また、少しでも幸せなお客様が増えることを願って、
この記事を書いてみました。長くなってしまい、すみませんでした。
読んで頂いたお客様、同業者様、ありがとうございました!!

こんにちは、齋藤です。

 

2016年は「アースカラー」が流行色となっていましたが、

2017年は「イン・ザ・ムード」という「平穏」をテーマにした色が流行るそうです。

 

・アースカラー

自然界に存在する色。大地や植物、動物の体表などから着想を得た色のこと。

ブラウン系のみを指す場合と、グリーン系まで含める場合がある。

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・イン・ザ・ムード(平穏)

グレーと紫の中間色。大地の平穏さを表現した色。

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以前の記事でも色について取り上げましたが、

毎年流行の色を決めているというのは面白いですね。

アースカラーが流行った今年は、女性のネイルの色でセメントのようなグレーをよく見る機会がありました。

グレーががったパステルピンクや、くすんだ青もよく見られたと思います。

個人的には、青系統の色が好きなので、来年の流行色には鉄紺が合いそうだな~と思っております。

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流行色とは言っても、上記のようなナチュラルな色味は流行に左右されず、

長く楽しめる色だと思います。

エクステリアは、常にアースカラーに囲まれていると言えます。

自然石や植栽は一つとして同じものが無く、

晴れた日も、雨の日もそれぞれ違う表情を見せてくれるのも魅力です。

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サラストーン フランカ

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ラッフルフェイス

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アフィオン・シャンパーニュ

(全て東京水産より)

こんにちは、齋藤です。

 

リフォーム産業新聞に、以前こんな記事がありました。

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玄関まわりをリフォームすることで、

「家の温熱環境改善」

「不動産価値の向上」

というメリットが得られるとあります。

記事3段目に

「現代では家の中の環境は快適だけど、

外の環境はおざなりで不動産価値は下がるという現象が起きている」

とあります。

玄関まわりに緑を配置するということは、外とのつながりが緩やかなものになるということです。

この記事の

「玄関からお互いの気配が感じられることで、

積極的に自宅の景観を高めようという動きが生まれます。

また、玄関にちょっとした縁側的スペースを設けることで、

交流の場になります。

そうすることで、街全体の景観が向上していきます」

という部分を読んで、思い出した建物があります。

 

以下引用

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引用終わり(出典:社会福祉法人 清遊の家・うらら保育園

象設計集団「清遊の家・うらら保育園」という、

特別養護老人ホームと保育園が1つになった建物です。

この建物は、外と内の境をあいまいにし、車いすでバルコニーの端から端まで移動できるようになっています。

この建物が建っている通りには、お祭りの際には山車が通るので、

バルコニーから車いすのまま、お祭りを見ることができます。

また、屋上菜園があるので、保育園児たちはホーム内を通って行き来し、

採れた野菜を一緒に食べるなどして世代を超えて交流します。

外と内、二つの施設の境を曖昧にし、成功した例だと思います。

 

以下は、弊社の施工事例です。

玄関前、内から外へ出る際にデッキや広く面積を取った階段などの

ワンクッションを配置すると、緩やかな変化をもたらす空間になります。

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エクステリアも、毎日目にする空間なので、

家自体、街全体の景観の価値を高め、皆さまの生活をより良いものにしていきたいです。

こんにちは、齋藤です。

バイオスフィア2という施設をご存じですか?

アメリカ・アリゾナ州南部にある、あらゆる地球上の環境を模した施設です。

熱帯雨林/サバンナ/砂漠/沼地/海洋/農地 といった6つの生態系が

4万㎡ものガラスに覆われた建物です。

かつて、この内部で人が2年間生活する実験が行われました。

その間、必要な物資は全て自給自足で賄わなければなりませんでした。

当初の予定では100年間続く見込みだったそうです。

ちなみに、バイオスフィア1は、私たちが住んでいる地球のことです。

 

その実験に加わった1人である、ジェーン・ポインターの講演内容から以下を抜粋します。

以下引用(講演動画より)

「これは私の家の裏庭の『熊手(箒)』の話です。ここがうちの裏庭です。

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ずっと昔、わたしがアリゾナに家を買った頃、庭には砂利を敷いたものです。

そして庭に美しく箒がけをして、落ち葉は全て取り除きました。

日曜の朝、隣人が落ち葉を吹き飛ばす機械を持ち出すとそれを止めたいと思いました。

それはある種の美意識です。ちらかっているのがとても嫌だったのでしょう。

私は箒を放り出しました。

そして自分の土地の木から落ち葉が落ちるに任せました。

時が経つと、どうなったでしょう?

私は表土を作っていたことになるのです。

するとたくさんの鳥がやってきて、鷹もやってきて、オアシスが出来たのです。

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毎年春になるとこうなります。6週間か8週間は緑のオアシスになるのです。ここは河岸になったのです。

アリゾナのツーソンのどこでもこうなり得るのです。

皆が立ち止まって、箒を捨てさえすれば。小さなことが意味を持つのです。」

引用終わり

 

ここまでくると好みがかなり分かれると思いますが、

人が常に手を入れていなくても様になるような庭はいいですね。

この講演の動画はこちらで見られます。→ジェーン・ポインター:バイオスフィア2での生活

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